昭和の歌 精霊流し グレープ

昭和の歌
この記事は約1分で読めます。
oyaji5

こんにちは!
終活ガイド上級資格者,終活セミナー認定講師、
認知症サポーターの終活昭和おやじです。

今回の昭和の歌 精霊流し グレープ

oyaji2l

去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています

「精霊流し」(しょうろうながし)は、1974年4月25日にグレープがリリースしたシングル曲である。後にヴォーカル担当のさだまさしが自伝的小説として書き下ろし、テレビドラマおよび映画化された。タイトルにある通り、毎年8月15日にさだの故郷である長崎県長崎市で行われる精霊流しを題材とした作品である。直接的には、さだの母方の従兄が水難事故で亡くなってしまったときの精霊流しの思い出がモチーフになっている。

作詞・作曲:さだまさし  編曲:グレープ

精霊流し

コメント

タイトルとURLをコピーしました