昭和の歌 北原ミレイ 石狩挽歌 昭和の歌 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.30 この記事は約1分で読めます。 oyaji9 昭和の歌 北原ミレイ 石狩挽歌 oyaji9l 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 「石狩挽歌」(いしかりばんか)は、1975年6月25日に発売された北原ミレイの8枚目のシングル。 挽歌とはエレジー、つまり悲しみを表現した歌のことである。 石狩の海の鰊漁を舞台に、大きな夢を見て それをつかめないままに終わってしまう男、そんな男と人生をともにする女の気持ちが、鮮やかな情景とともにうたわれている。 作詞:なかにし礼/作曲:浜圭介 編曲:馬飼野俊一 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
コメント