社会人が勉強を続けられる7つの方法

終活
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oyaji5

こんにちは!
終活ガイド上級資格者,終活セミナー認定講師、
認知症サポーターの終活昭和おやじです。

社会人が勉強を続けられる7つの方法という記事を見つけましたのでシェアしますね。

社会人になってから勉強をしていないなあ、という方も多いのではないでしょうか?

仕事に追われ家に帰ったら疲れて勉強なんて出来ない!そん方にぜひ見ていただきたいですね。

①勉強を全くしない日を作らない。

どんなことがあっても1日の勉強時間が0分という状況を絶対に作らないようにしてください。

1日5分でも構わないので、勉強する時間は絶対に作ってください。

②すぐに勉強ができるツールを常に身に着けておく。

単語カードやスマホアプリの問題集など、筆記用具がいらなくてかつ即座に勉強できるツールを身に着けておくことが重要です。

電車での移動時間  友達との待ち合わせ時間  外出先での待ち時間

③最初のうちは自宅で勉強しない。

自宅は勉強の障害となる要因が山ほどあります。

テレビやパソコンで動画も見れる、小腹がすいたらお菓子が食べれる、ちょっと眠くなったら横

になることができます。これらが勉強の障害になるのです。

習慣化されるまでは図書館などを利用するのがいいでしょう。

④勉強時間を記録する。

勉強時間の記録をつけてください。時間を記録することによって自分が合格までの道のりのどの   あたりにいるかがわかります。勉強時間が可視化されるとモチベーションが上がりますよ。

⑤できるだけ朝に勉強を行う

勉強時間を確保できる可能性が高い。
集中力が夜よりも圧倒的に高い。

⑥友人など身近な人と競う

競い合う人がいると勉強のモチベーションはものすごく上がります。

⑦思い切って資格学校の講座を受講する

思い切って資格学校の講座を申し込むのもいいと思います。「せっかくお金を払ったからちゃんと勉強しなきゃ!」という気持ちになります。

以上参考にできるところは参考にしてみてください。

私は必要な箇所をスマホで写真に撮り、通勤時やちょっとした時間に見るようにしていました。

そうすれば隙間時間を有効に使えますし、集中して見ることが出来ますよ。

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