1972年(昭和47年)

昭和の歌

昭和の歌 ハチのムサシは死んだのさ 平田隆夫とセルスターズ

ハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上
昭和の歌

昭和の歌 さそり座の女 美川憲一

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ
昭和の歌

昭和の歌 ビリーバンバン さよならをするために

過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ
昭和の歌

昭和の歌 愛の戦士レインボーマン 行けレインボーマン

「レインボー・セブン!」 インドの山奥で 修行して ダイバダッタの
昭和の歌

昭和の歌 青い三角定規 太陽がくれた季節

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で
昭和の歌

昭和の歌 ガロ 学生街の喫茶店

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ
昭和の歌

昭和の歌 三善英史 雨

oyaji6 昭和の歌 三善英史 雨 oyaji6l 雨に濡れながら 立たずむ女がいる 傘の花が咲く 土曜の昼下がり 「雨」(あめ)とは、三善英史の楽曲...
昭和の歌

昭和の歌 朱里エイコ 北国行きで

つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー
昭和の歌

昭和の歌 平浩二 バス・ストップ

バスを 待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが
昭和の歌

昭和の歌 内山田洋とクール・ファイブ そして、神戸

神戸泣いてどうなるのか 捨てられた我身が みじめに なるだけ
昭和の歌

昭和の歌 デビルマン

あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン
昭和の歌

昭和の歌 ちあきなおみ 喝采

いつものように 幕があき 恋の歌 うたう私に
昭和の歌

昭和の歌 海のトリトン

水平線の おわりには 虹の橋が あるのだろう
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