昭和の歌

昭和の歌

昭和の歌 私のハートはストップモーション 桑江知子

ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに
昭和の歌

昭和の歌 風は秋色 松田聖子

ラララララ オーミルキィ・スマイル あなたの 腕の中で旅をする
昭和の歌

昭和の歌 飾りじゃないのよ涙は 中森明菜

私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車に のっけられても急に スピンかけられても
昭和の歌

昭和の歌 ジュリアに傷心 チェッカーズ

キャンドル・ライトが ガラスのピアスに 反射けて滲む
昭和の歌

昭和の歌 グッド・バイ・マイ・ラブ アン・ルイス

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いて ゆきましょう
昭和の歌

昭和の歌 希望 岸洋子

希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる
昭和の歌

昭和の歌 京都の恋 渚ゆう子

風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて
昭和の歌

昭和の歌 逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど
昭和の歌

昭和の歌 およげ!たいやきくん 子門真人

毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ
昭和の歌

昭和の歌 黒ネコのタンゴ 皆川おさむ

キミはかわいい 僕の黒ネコ 赤いリボンが よく似合うよ
昭和の歌

昭和の歌 我が良き友よ かまやつひろし

下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐい ぶらさげて
昭和の歌

昭和の歌 CATCH ME 中山美穂

踊り疲れたまま みつめてる Light Show
昭和の歌

昭和の歌 Romanticが止まらない C-C-B

長いキスの途中で (Fu fu さりげなく) 首飾りを外した
昭和の歌

昭和の歌 ANGEL 氷室京介

今回の昭和の歌は ANGEL 氷室京介 ONE WAY SO FAR AWAY 『ANGEL』(エンジェル)は氷室京介のファーストシングル。...
昭和の歌

昭和の歌 だってしょうがないじゃない 和田アキ子

にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね
昭和の歌

昭和の歌 あなたならどうする いしだあゆみ

今回の昭和の歌は あなたならどうする いしだあゆみ 嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 「あなたならどうす...
昭和の歌

昭和の歌 さそり座の女 美川憲一

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ
昭和の歌

昭和の歌 いいじゃないの幸せならば 佐良直美

あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私
昭和の歌

昭和の歌 夜と朝のあいだに ピーター(池畑慎之介)

夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌を聞いている 死人のように
昭和の歌

昭和の歌 Rainy Blue(レイニー ブルー) 德永英明

人影も見えない 午前0時 電話 BOX の外は雨
昭和の歌

昭和の歌 雨の西麻布 とんねるず

(マンボー) (セリフ) 「こんばんわ 石橋です」 (セリフ)
昭和の歌

昭和の歌 セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブ

セーラー服を脱がさないで 今はダメよ我慢なさって セーラー服を脱がさないで
昭和の歌

昭和の歌 空港 テレサ・テン

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと
昭和の歌

昭和の歌  Runner 爆風スランプ

雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて
昭和の歌

昭和の歌 雨の御堂筋 欧陽菲菲

小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨
1960年(昭和35年)

昭和の歌 潮来笠 橋幸夫

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥
昭和の歌

昭和の歌 津軽海峡冬景色 石川さゆり

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中
昭和の歌

昭和の歌 北酒場 細川たかし

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい
昭和の歌

昭和の歌 YOUNGMAN (Y.M.C.A.) 西城秀樹

ヤングマン さあ立ちあがれよ ヤングマン 今翔びだそうぜ ヤングマン
昭和の歌

昭和の歌 出発(たびだち)の歌 上條恒彦

乾いた空を見上げているのは 誰だ お前の目に 焼きついたものは 化石の街
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