昭和の歌 橋幸夫、吉永小百合 いつでも夢を 1962年(昭和37年) Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.03.08 この記事は約1分で読めます。 jyosei 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 「いつでも夢を」(いつでもゆめを)は、1962年(昭和37年)9月20日に日本ビクター(音楽事業部。後のJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売された、橋幸夫と吉永小百合のデュエット曲(VS-807モノラル)で、橋の27枚目、吉永の3枚目のシングル。 翌1963年(昭和38年)1月11日には『いつでも夢を』として映画化され、ヒット曲映画化作品となった。 作詞:佐伯孝夫、作曲・編曲:吉田正 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
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